ポーランド留学、旅

【格安】1年間のポーランド留学にかかる費用とは?(徹底公開)

 

悩める人
「長期留学したいけど、生活費が心配だな」
「イギリスやアメリカに留学したいけど、物価が高すぎるな」
「自費で何とか留学したいな」

 

と悩める大学生や社会人のみなさんに向けての記事です。

 

しかしながら、物価や費用をを理由にして、留学を諦めるのはまだ早いです。

 

実は、そんな方々におススメしたい国があります。

 

それは、、、

 

ポーランドです。

 

 

この記事を読めば、『1年間のポーランド留学にかかる費用はどれくらいかかるのか?(家賃・食費・交通費・携帯代・学費に着目)』『ポーランドの物価はどんな感じなのか?』がイメージできます!

 

実際に留学先として有名な「イギリス」、「アメリカ」、「オーストラリア」、「カナダ」と比べて“ポーランド”の物価は安くて、穴場の留学先です。

 

Ryoga
僕も2019年2月~2020年1月までの1年間、あまり物価や費用を心配することなく、
ポーランド(クラクフという第二の都市)に留学することができたので、是非参考にしていただきたいです。

 

本題に入る前に軽くポーランドについて見ていきましょう!

 

「ポーランドってそもそもどこにあるの??」とか「ポーランドの母国語って何?」等の質問を聞かれそうなので、あらかじめ基本的なことは下にまとめておきます。

 

ポーランド基本情報

  • ポーランドは東ヨーロッパ(東欧諸国)に属する。
  • ポーランドの首都はワルシャワ(北の方)。僕が留学していたのはクラクフ(南の方)←日本でいう京都。
  • ポーランドの母国語はポーランド語ですが、若者は「英語」が堪能。「ポーランドでは英語を学べるのか?」は後日記事にします。
  • ポーランドは親日国。
  • ポーランド通貨はズロチ(ズウォティ)。現在1ズロチ=約28円~29円。ポーランドはEUに入っていますが、ユーロ€ではありません。
  • ポーランドの物価や費用が安い。←今回はココを深堀りして解説していきます。
ポーランドはドイツ、チェコ、スロバキア、ウクライナの横に位置する。

 

 

それでは、1年間にどれだけの留学費用がかかったのか見ていきましょう!以下目次です。

 

ポーランド(クラクフ)での1年間の留学費用をご紹介(実体験)

 

 

☑1年間の家賃

僕は2人部屋のドミトリー(寮)に住んでいたので家賃は安めです。

 

僕の住んでいた寮は

 

1か月の家賃は約12600円(420ズロチ)なので、

 

1年(12カ月)の家賃は約15万1200円(+デポジット12600円(420ズロチ))

 

で済みます。

 

もちろん、デポジット代の12600円は留学が終わって寮を出るときに返してもらえます。

 

ちなみに僕が住んでいた寮の部屋の様子はこんな感じです。部屋にはトイレとシャワーも付いており、キッチンは共有スペースにあります。ただ、個室じゃないので、自分の時間はルームメイトが外出しているときしかありません。

 

 

これからポーランド留学する際に考えられる宿泊先候補

・Apartment(アパート)
→必要な家具(冷蔵庫、食器、洗濯機、ベッド、机など)がほとんど揃っているだけでなく、プライベートもある。だが、家賃は下の2つと比べて一番高い。月に60000万円(2000ズロチ)以上かかるのが普通。


・シェアハウス
→僕の一番のおススメ。必要な家具が揃っているだけでなく、個室もあるため、プライベートの時間も好きなように取れる。家賃はシェアする人数や物件にもよるが、3人でシェアするなら30000円(1000ズロチ)くらい。


・ドミトリー(寮)
→基本的に二人で一部屋。ベッドや棚、机は備え付けられており、シーツも枕も布団も配布され、水も電気も使い放題だが、プライベートの時間はほとんどない。その代わり、クラクフの学生寮はかなり安く、どの寮も家賃12600円(420ズロチ)。※ただし、洗濯機を使うには毎回120円(4ズロチ)かかる上に学生と洗濯機の数が合っていないため、予約するのが難しい。

 

 

☑1年間の食費

 

ポーランドはヨーロッパにも関わらず、物価が超絶安くて有名。他にもチェコやハンガリーも独自通貨を導入しており、ポーランドと同じくらい物価が安いです。基本的に東欧諸国に位置している国の物価は安めです。

 

では、ポーランドに1年間住んでいた僕の食費はどれくらいだったのでしょうか。

 

まずは1日の食費を詳しく見ていきましょう。

 

僕の1日の食事内容

朝:フルーツヨーグルト400g 約60円(2ズロチ)


昼:パスタ(makarunというお店)約390円(13ズロチ)
  ケバブ(大サイズ)約420円(14ズロチ)

 
夜:自炊の場合(チャーハン)約180円(6ズロチ)
  外食の場合(ベトナム料理屋)約420円(14ズロチ)←学割
       (ポーランド料理屋)約630円(21ズロチ)←サイドメニュー付


夜食or間食:トッポみたいなお菓子 約120円(4ズロチ)
      ザピエカンカ(長細いピザ) 約300円(10ズロチ)

朝・昼・晩・夜食を合計すると、


①朝+昼(パスタ)+夜(自炊)+間食=60円+390円+180円+120円=750円/日

②朝+昼(ケバブ)+夜(外食ポ)+間食(ピ)=60円+420円+630円+300円=1410円/日

 

1日の食事代は大抵こんな感じです。夜自炊すれば、800円以下で収まります。ただ、夜外食すれば、1400円くらいになります。

 

もし、イギリスやアメリカで外食すると、余裕で1日の食事代が2000円超えるので、それと比べればポーランドは安いものです。

 

では、次に本題の1年の食費を見ていきます。仮に2日に1回、僕が外食していたことにすると(自炊の日は750円、外食の日は1410円払っていたとすると)、平均して1日当たり1080円が食費代になります。

 

要するに

 

1080円/日×365日=39万4200円(約40万円)を1年間で使っていたことになります。

 

もちろん、僕の食費以下に抑えることもできます。見てわかる通り、僕の場合、ランチはほぼ毎日外で食べていました。なので、お昼を全て自炊に変えた場合、200円くらいに抑えることは可能です。そうなれば、600円以下で生活していけます。

 

ここからはどれだけ物価が安いのかを写真付きで商品紹介していきます。

 

Biedoronkaと呼ばれるスーパーに売られているパンやドーナツの値段は超絶安い。ドーナツは最安で約30円(0.99ズロチ)。クロワッサンは約60円(2ズロチ以下)。ピザは約90円(3ズロチくらい)。
ブルーベリー、イチゴ、チェリー、パイナップルなどのフルーツが入った大容量(400g)ヨーグルトが1つ約60円(1.99ズロチ)。基本的にポーランドの乳製品は安い。500mℓの牛乳も約60円。

 

 

☑1年間の交通費

ポーランドには主に「電車」「バス」「トラム」「メトロ(地下鉄)」が運行していますが、学生の場合、どのチケットも半額(51%割引)の値段で買うことができます

 

ちなみに「バス」「トラム」「メトロ(ワルシャワのみ)」は時間内であれば何回でも同じチケットで乗ることが可能なので、乗り換える毎に買う必要がないため、めっちゃ楽です。

 

例えば、20分乗り放題チケットならば、大人料金は約100円(3.40ズロチ)で学生料金なら約50円(1.70ズロチ)で買うことができます。詳しくは下にクラクフの料金表を貼るのでそちらを見てください。

 

クラクフはZone1とZone2がありますが、どちらも同じ値段なので、イギリスのメトロみたいに悩む必要がありません(笑)20分チケット以外にも50分、90分チケットもあり、遠出する場合はこちらを買う方がおススメです。

 

 

では、僕の1年間の交通費を見ていきましょう。

 

僕は下の画像のようにICOCAやSTACIAのようなカードを予め買っていました。これを買うと、1500円/月(学生割)くらいの支払いで済みます。

 

僕の場合、去年の2月~今年の1月くらいまでの1年間買っていたので、値段にすると1500円/月×12カ月=18000円くらいです。

 

これくらい払えば、1年間はクラクフでは乗り放題です。

 

※ちなみにここだけの話、ポーランドのバスやトラムはキセルすることが可能ですが、私服のチェッカーにばれたら、罰金6000円くらい払わされるらしいので、しっかりとチケットを買うべきです。

 

 

☑1年間の携帯代(SIMカード代)

 

これは現代の日常生活において欠かせないものです。ポーランドに留学するのであれば、必ず必要なのがSIMカード。まずはポーランドのSIMカード事情についてお話しします。

 

ポーランドの携帯会社は主に4つあり、「PLAY」「Plus」「T-mobile」「Orange」です。

 

僕も含め、80%の留学生が使っていたのは「Orange」のSIMカードです。

 

料金体系は下の画像のような種類がたくさんあります。

日本に比べてどれもコスパが良くてお得なプランです。

 

 

僕が使っていたのは15GB/月のプランで料金は毎月750円(25ズロチ)+最初のSIMカード代150円(5ズロチ)です。※これを買えば、他のヨーロッパでも2GB分は使えるので、どこか旅行に行ったときはわざわざ他のSIMカードに買い替えなくてもいいので、楽です。

 

1年間だと、750円/月×12カ月+150円(初月SIM代)=9150円でした。

 

このプランもおすすめなのですが、1か月ごとに更新しに行かないといけないので、結構面倒くさいです。

 

そんなあなたにおススメなプランがあります。

 

Orangeのプランには上の画像以外にももっとお得なプランがあり、ここでお伝えしときます。

 

ポーランド留学中にこのプランを知っておけばよかったなとめっちゃ後悔しています(笑)

 

お得なプランとは

Orangeには、実は9000円/年払えば、約1000GB使えるプランがあります。ちなみにこれを買えば、他ヨーロッパでは25GB分使えます。1回だけOrangeの携帯会社に行き、契約するだけで1000GB/年(1TB/年)使えるので、超お得です。

 

1年間(長期間)留学するのであれば、是非Orangeでこのプランを買ってみてください!

 

 

ポーランドの他のSIMカードの特徴について詳しく知りたいのであれば、ヨーロッパナビさんの記事がわかりやすくておススメです。下にURL貼っておきますね。

【ポーランド】2019年版オススメSIMカード5選!最安140円安くて簡単!

☑1年間の学費

 

今までポーランドの物価を見てきましたが、物価に関していえば、日本やイギリスよりも安くて住みやすい印象を持っていただけたと思います。

 

ですが、ポーランドの学費は残念ながら、他のヨーロッパと比べて高い方です。日本の国公立大学の1年間の学費くらいはかかります。

 

僕が通っていたヤギェウォ大学(Jagiellonian University)の1年間の学費を下の画像を参考にしながら見ていくと、、、

 

外国人留学生が1年間、正規生としてこの大学に留学するのであれば、

 

5421ドル/年=59万4933円(約60万円)

 

ほど払わなければなりません。

 

この学費は下の画像を見ても分かる通り、大学でも大学院でも同じ値段です。

 

恐らく学費だけ見れば、チェコ、ハンガリーの方が安いです。

 

ちなみにポーランド人学生であれば、1000ドル/年=10万9735円で済みます。

 

 

☑その他(雑費)

 

学生ならば、学校が終わった後は友達とカフェに行ったり、PubやBarに行ったりして遊びに行くと思います。そんな中で外せないのが、雑費

 

僕の経験から参考程度にどれがどのくらいの値段なのかお伝えします。

 

メモ

①ビール 約130円(4.5ズロチ)
→Barでビールを飲むのであれば、130円のビールが最安値


②クラブ入場料 300円~450円(10ズロチ~15ズロチ)
→入場料が無料のクラブもある。Facebookを要チェック!


③コーヒー(カプチーノ) 約300円(約10ズロチ)
→Starbucksやマックカフェなどのチェーン店は日本と同じくらいの価格帯。どこのカフェも高い。

 

みたいな感じです。

 

留学に来たときは「ケトル」や「ドライヤー」などの必要な電化製品も購入すると思いますが、1500円あればどちらも買うことが可能です。

 

☑1年間の合計金額

 

最後に1年間の合計金額(家賃+食費+交通費+携帯代+学費)を算出して終わりにします。

 

家賃15万1200円+食費39万4200円+交通費18000円+携帯代9150円+学費59万4933円をすべて足すと、

 

116万7483円(約117万円)になります。

 

+αで留学する前に飛行機代(往復10万円弱)保険代(13万円くらい)雑費が必要になるので、ポーランドに1年間留学するのであれば、150万円は最低でも必要だと考えられます。※ちなみにポーランドの学生VISAは無料で発行してくれます。

 

<strong>まとめ</strong>

・家賃、食費、交通費、携帯代はかなり安く抑えることができる!

・学費は高い方だが、交換留学や奨学金をうまく活用すれば、抑えることが可能!

・ポーランドは他のヨーロッパ圏(イギリス、フランスなど)と比べると留学費用は安い!

 

ヨーロッパにどうしても留学したい方やなるべく安くで留学したい方はポーランド留学を強く勧めます。

Ryoga

立命館大学4年生Ryoga【会社に属さず、個人で稼ぎたい】23歳 2020/2/11~(ポーランド留学、旅の仕方を中心に)ブログを運営の運営を始めました。Twitterではブログでの気づき、自己啓発を毎日発信する黄色のお猿です。▶︎【経歴】2018年 (10月~12月)amebaブログで雑記を90記事書くも挫折→ポーランド1年留学(休学2019年2月~2020年1月)→大学生ブロガー兼YouTuber サムネイル作りのプロも目指しています!

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